HAY ダイニングテーブル
HAY (ヘイ) ダイニングテーブル
HAYは、1950年~1960年代のデンマーク家具やモダンデザインを意識しながら「アート」「建築」「ファッション」の3つをデザインインスピレーションにすることで、合理性だけでなく意外性やその時代の精神、背景までもを反映させたHAYならではのデザインを生み出し続けています。
HAYのダイニングテーブルはシーンを洗練する薄い天板と特徴的な脚部をもつCPH(コペンハーグ)シリーズからお選びください。ミニマルなデザインは日本の住空間に馴染みやすく、デンマーク家具らしい上質さを纏います。天板に採用されているファニチャーリノリウムは手入れがしやすく、お皿や料理がよく映える機能的な天然素材で、スタイリッシュながら無垢材のような温かみも感じられます。
定番の160cmの長方形タイプは、大人4人がゆったりと食事ができ、日本の住宅にも合わせやすいちょうど良いサイズです。視線が合いやすく自然と会話が弾む円形タイプはゆとりのある雰囲気を演出しやすく、家庭はもちろん、カフェやオフィスでも人気があります。自分らしい暮らしやスタイルに合わせてお選びください。